6月18日(水) シンクロナイズドスイミングの選手として北京オリンピックに出場された石黒由美子さんを講師に招いた夢の教室が開かれ、5年生の子供たちが参加しました。 体育館でボールを使ったゲームやおにごっこを行い、チームワークを大切にしながら生き生きと活動する姿がみられました。 その後、石黒さんの夢についてのお話を聞きました。 「オリンピック選手になりたい」という夢を叶えるために、様々な挫折や苦労を乗り越えてきたということを聞き、子供たちは自分の夢について考えるきっかけとなったようです。
コメントを受け付けておりません。
コメント (0)
コメントを受け付けておりません。