2月22日(月)
厚生連滑川病院助産師の砂田さんと野尻さんより
いのちに関する授業(赤ちゃんの誕生を通して)を受けました。
胎児は10ヶ月で急激に成長することを
模型を通して理解し、驚いていました。
また、母子ともに頑張って生まれてくる分娩の様子を映像で見て、
お母さんの大変さに気付き、声をつまらせていました。
子供たちからは、
「お母さんががんばって自分を生んでくれたことに感謝したい。」
「お母さんからもらったたった一つのいのちを大切にしたい。」
という声が聞かれました。
家族の協力があって自分が生まれてきたことに
幸せをかみしめていました。
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