図画工作科で「うつしたかたちから」という学習に取り組みました。
いろいろなスタンプの特徴を生かして形を表したり、ローラーで色の重なりを表現したりしました。
子供たちは、スタンプやローラーで色鮮やかに模様が付くことを楽しんでいました。
図画工作科で「うつしたかたちから」という学習に取り組みました。
いろいろなスタンプの特徴を生かして形を表したり、ローラーで色の重なりを表現したりしました。
子供たちは、スタンプやローラーで色鮮やかに模様が付くことを楽しんでいました。
2月6日(木)に予定していたスキー教室は、
雪不足のため中止になりました。
※1月30日(木)現在の「極楽坂スキー場」の様子です。
5年生は、森の寺子屋教室を行いました。
前半は、フォレストリーダーの方々から、富山県における森林の働きや林業の魅力等の話を聞きました。
後半は、しいたけの植菌体験を行いました。
初めてしいたけの種菌を目にする子供が多く、楽しく活動していました。
新年、明けましておめでとうございます。3学期が始まりました。
始業式を終えた子供たちは、書初大会を行いました。
2学期末や冬休みに練習した成果を発揮しようと、真剣に取り組みました。
情報教育として、コンピュータ教室での学習をしました。
外部から講師の先生が来られ、パソコンの操作を学びました。
子供たちはすぐに、マウスの動かし方やクリックの仕方を習得し、楽しくお絵かきをしていました。
また、算数ソフトを使った計算練習も体験し、パソコンを通した学習にも熱心に取り組みました。
スマートフォンやタブレット等、これからの時代には欠かすことのできない基礎的なスキルを学ぶことができました。
今からパソコンを少しずつ使えるようになって、上手に活用していってほしいと思います。
12月2日(月)に4年生の音楽教室がありました。
バイオリン奏者の早稲田 桜子先生と、ピアノの早稲田 眞理先生が来校され、素敵な曲を演奏していただきました。プロの演奏を聴いた子供たちは、感動して静かに聞き入っていました。バイオリンの体験学習では、実際に左手にバイオリンを持ち、右手で弓をゆっくり弾きながら音を鳴らしてみました。子供たちの中には、きれいな音色が出て喜ぶ姿もみられました。
11月25日(月)に、4年生は、視覚障害者体験学習をしました。
クラスごとに分かれて、目の前が見えなくなるゴーグルを身に付けて、視覚障害者体験をしたり、点字器を使って自分の名前を打ったりしました。実際に見えない体験をすることで、一歩踏み出すにも不安な気持ちがあることに気付くことができました。支援する側も丁寧に声を掛けたり誘導したりしてあげないと、不安な気持ちにさせてしまうことに気が付きました。町で目の不自由な人を見かけたら「何かお困りですか」「大丈夫ですか」と声をかけたいと思いやりの気持ちをもつ子供も見られました。
11月2日(土)に寺家っ子学習発表会がありました。
最初は1年生による「じけっこばん たのしい!大すき!くじらぐも」です。国語の学習を寺家バージョンにアレンジした発表で、元気よく、堂々と発表しました。
2年生の発表「アニー」では、ダンス・歌・劇と、まさにミュージカルを見ているような発表でした。最後の歌は、聴いている人の心に響く歌声でした。
5年生は「寺家リンピック2019」です。セリフや脚本等、5年生が自分たちで考えました。様々な競技を堂々と披露し、会場全体で拍手や手拍子が鳴り響き、大盛り上がりの発表でした。
3・4年生は「わたしたちの音楽の力~みんなを幸せにしよう~」です。市の音楽会でも披露した歌と、ボディパーカッション、リコーダー演奏を披露しました。お互いの声や音をしっかり聴き、素敵な音を響かせました。
6年生は「寺家っ子秋の大祭り 伝えようふるさとの伝統」です。児童会キャラクターを用いて、滑川や寺家の伝統と歴史を分かりやすく発表しました。
ブラスバンド部の演奏や全校合唱も含め、今までの練習の成果が発揮された素晴らしい発表会となりました。
10月23日(水)に4年生は、校外学習に行ってきました。
富山市科学博物館では、プラネタリウムで秋の星座について詳しく教えていただきました。大きなスクリーンで映し出される満天の星空に、子供たちから歓声があがりました。また、館内の様々な展示を見たり体験したりしながら、科学の面白さを感じ取ることができました。
午後から、立山町にあるクリーンセンターを見学しました。燃やせるごみの処理について班ごとに分かれて、説明を聞きました。子供たちは、処理場が毎日たくさんのごみを処理しながら、発電していることや、環境を汚さないように気を付けていることを知り、ごみの減量化についての関心を高めていました。
5月に植えたサツマイモが大きく育ったので、
収穫しました。
手で土を掘っていくと、大きなサツマイモが
次々に土の中から出てきました。
子供たちは、たくさんのサツマイモを見て
「大きい!」「おいしそう!」
と笑顔いっぱいでした。
想像以上に大きく育ったサツマイモ。
家族と味わってほしいです。