3月18日(金)
第108回卒業式が行われました。
卒業生55名は、6年間の思い出を胸に
今日旅立っていきました。
残された在校生は、6年生への感謝の気持ちを忘れず、
寺家小学校の伝統を守り続けていきます。
6年生ありがとう。
3月18日(金)
第108回卒業式が行われました。
卒業生55名は、6年間の思い出を胸に
今日旅立っていきました。
残された在校生は、6年生への感謝の気持ちを忘れず、
寺家小学校の伝統を守り続けていきます。
6年生ありがとう。
3月3日(木)
スカイプを通して、日本とマウイ島の高校生との交流が
実現しました。
6年生全員で、卒業式で歌う「旅立ちの日」を歌ったり、
得意技を発表したりしました。
お返しに、楽器演奏をしてくれました。
マウイ島の学校には日本語を学んでいる人も多くいるそうで、
子供たちは親しみを感じていました。
また、学校生活のことについて質問して、
楽しく交流することができました。
とても貴重な体験でした。
3月11日(金)
企画委員会主催の集会が開かれました。
まずは、今年一年の団結賞を決める最後の種目となる、
ボール送りゲームが行われました。
キラキラ班に分かれて1列に並び、声をかけ合って
ボールを素早く上手に次の人に渡していました。
また、今年のプルタブの集計が発表されました。
全校のみなさんのおかげで、合計11袋分のエコキャップと
3袋分のプルタブが集まりました。
これは、車いすの購入などに生かされます。
来年も引き続き、ご協力お願いします。
3月4日(金)
1日から、全校で大掃除に取り組んできました。
在校生は、6年生に気持ちよく卒業してもらうために、
6年生は、お世話になった学校に感謝の気持ちを込めて、
各教室や廊下の水拭きをしました。
その後、ワックスをかけてピカピカに磨きました。
環境を整え、気持ちよく卒業式を迎えられそうです。
3月4日(金)
児童会引継式が行われました。
最初に、6年生が下級生に激励の言葉を送りました。
それを受けて、5年生はがんばる決意を表現し、
学校生活を充実することを誓いました。
在校生みんなで力を合わせて素敵な学校をつくっていきます。
6年生、おつかれさまでした。
2月23日(火)
1年生が同朋幼稚園の年長さんと交流会を行いました。
学校の中を案内したり、折り紙やハンカチ落としなどで遊んだりしました。
3回目の交流会ということで、積極的に年長さんとかかわる姿がみられました。
すっかりお兄さん、お姉さんらしくなった1年生。
来年、小学校に入学してくるのを楽しみにしている様子でした。
2月26日(金)
今年3回目のチャレンジ集会が行われました。
今回は1~5年の発表で、
なわとび、ダブルダッチ、けん玉、
こま回し、リフティング、キャッチボール、
跳び箱、ダンス、楽器演奏が披露されました。
普段の練習の成果を発揮し、堂々と発表した姿に
たくさんの拍手が送られました。
2月25日(木)
5年生が企画した6年生を送る会がありました。
それぞれの学年が6年生のために
歌やリコーダー演奏を送ったり、ゲームを企画したりして、
日頃の感謝の気持ちを届けました。
最後に、6年生が高速8の字跳びやマット運動、バドミントンなどの
すばらしい発表を在校生に見せてくれました。
6年生の楽しそうな笑顔がたくさん見られた、心温まる会でした。
2月22日(月)
今日は、図書委員会から発表がありました。
図書室の工夫に関するクイズやお勧めの本の紹介がありました。
お昼の放送では、図書室で本を多く借りている人が発表されましたが、
この1年、全校で一番多く本を借りた人は六年生で、
247冊読んでいます。
寒い冬、図書室で本をたくさん読んで、体も心も温かくなりましょう。
2月16日(火)
総合的な学習の時間に、牧田和樹先生(株式会社牧田組 取締役社長)の
お話を聞きました。
生まれ育ったふるさとのことを知ることで、自分の「根っこ」ができること、
その「根っこ」をもとに、様々なものの違いを知ることが大切であることを
教えていただきました。
ふるさとのことを大切にしていきたい、もっと知りたい、という思いを深めた
子供たちでした。