2月26日(金)
今年3回目のチャレンジ集会が行われました。
今回は1~5年の発表で、
なわとび、ダブルダッチ、けん玉、
こま回し、リフティング、キャッチボール、
跳び箱、ダンス、楽器演奏が披露されました。
普段の練習の成果を発揮し、堂々と発表した姿に
たくさんの拍手が送られました。
2月26日(金)
今年3回目のチャレンジ集会が行われました。
今回は1~5年の発表で、
なわとび、ダブルダッチ、けん玉、
こま回し、リフティング、キャッチボール、
跳び箱、ダンス、楽器演奏が披露されました。
普段の練習の成果を発揮し、堂々と発表した姿に
たくさんの拍手が送られました。
2月25日(木)
5年生が企画した6年生を送る会がありました。
それぞれの学年が6年生のために
歌やリコーダー演奏を送ったり、ゲームを企画したりして、
日頃の感謝の気持ちを届けました。
最後に、6年生が高速8の字跳びやマット運動、バドミントンなどの
すばらしい発表を在校生に見せてくれました。
6年生の楽しそうな笑顔がたくさん見られた、心温まる会でした。
2月22日(月)
今日は、図書委員会から発表がありました。
図書室の工夫に関するクイズやお勧めの本の紹介がありました。
お昼の放送では、図書室で本を多く借りている人が発表されましたが、
この1年、全校で一番多く本を借りた人は六年生で、
247冊読んでいます。
寒い冬、図書室で本をたくさん読んで、体も心も温かくなりましょう。
2月16日(火)
総合的な学習の時間に、牧田和樹先生(株式会社牧田組 取締役社長)の
お話を聞きました。
生まれ育ったふるさとのことを知ることで、自分の「根っこ」ができること、
その「根っこ」をもとに、様々なものの違いを知ることが大切であることを
教えていただきました。
ふるさとのことを大切にしていきたい、もっと知りたい、という思いを深めた
子供たちでした。
2月22日(月)
厚生連滑川病院助産師の砂田さんと野尻さんより
いのちに関する授業(赤ちゃんの誕生を通して)を受けました。
胎児は10ヶ月で急激に成長することを
模型を通して理解し、驚いていました。
また、母子ともに頑張って生まれてくる分娩の様子を映像で見て、
お母さんの大変さに気付き、声をつまらせていました。
子供たちからは、
「お母さんががんばって自分を生んでくれたことに感謝したい。」
「お母さんからもらったたった一つのいのちを大切にしたい。」
という声が聞かれました。
家族の協力があって自分が生まれてきたことに
幸せをかみしめていました。
2月19日(金)
6年生が、在校生に楽しんでもらおうと、
特別室や教室を使ったオリエンテーリングを企画しました。
理科室や放送室ではシルエットクイズ、
体育館ではフリスビーやボーリング、
その他、おみくじや心理クイズなどを体験し、
キラキラ班で仲よく遊びました。
思い出に残る活動になりました。
2月19日(金)
スタジオじゆうの児玉巧先生による
1・2年生のスポーツ教室が開かれました。
1年生は跳び箱、2年生はボール運動について学びました。
子供たちは先生の話をしっかりと聞き、真剣に学習していました。
子供たちからは、
「コツを教えてもらったら跳べた」「高い跳び箱が跳べてうれしい」
「ボールを遠くまでとばすゲームが楽しかった」
「グループでボールを上手にパスすることができた」
という声が聞かれました。
たった1時間で上達した姿がたくさん見られ、
自分に自信をつけることができました。
「スポーツは相手のことを考えてすると楽しいし相手も楽しい」
という先生の言葉を忘れず、今後も楽しく運動したいです。
2月12日(金)
“スタジオじゆう”の児玉巧先生による跳び箱のスポーツ教室がありました。児玉先生から跳び箱が上達するための三つのポイントを教えてもらいました。
一つ目は手首の角度。二つ目は着地した手が滑らないこと。三つ目は重心を利用して跳ぶこと。この三つのポイントを意識して子供達は跳び箱に挑戦していました。先生の声かけで、どの子も自信をもってどんどん練習に励みました。「跳べた!」「やった!」と満足そうな声がたくさん聞かれました。