児童会引継式が行われ、各委員会ごとに、励ましの言葉と今後の目標を交わしました。
下級生が見守る中、堂々とした高学年の姿はかっこよかったです。
新しいメンバーで、これからの寺家小学校をつくっていきましょう!
児童会引継式が行われ、各委員会ごとに、励ましの言葉と今後の目標を交わしました。
下級生が見守る中、堂々とした高学年の姿はかっこよかったです。
新しいメンバーで、これからの寺家小学校をつくっていきましょう!
プロジェクトデザインの方々に来ていただき、カードゲームを使って森林について学習しました。
森林に関係する様々な職種の人になり、自分たちの村の森林をよくするにはどうしたらよいかを考えながら取り組むゲームです。
子供たちは、活動を通して、森林を手入れしながら利用していくことの大切さや、木製の製品を買うだけでも森林を守ることに繋がると気付きました。
「寺家っこまつり2023」の売り上げ金の一部を、能登半島地震の義援金6万4320円を滑川市社会福祉協議会に預託しました。
被害を受けた人たちのために役立ててもらいます。
先日の「卒業を祝う会」のお返し集会を6年生が開きました。
キラキラ班で協力して取り組むゲームを通して、感謝や協力することの大切さを伝えました。
卒業まで残り少ない期間、大切に過ごしましょう。
前回に続き「クロリン」こと黒田先生をお招きして、卒業式に向けた歌唱指導をしていただきました。
今回はアルトパートのために柳原先生にも来ていただき、練習しました。
日を追うごとに上達する子供たちです。
2月22日(木)
卒業を祝う会が開かれました。
各学年が6年生への感謝の気持ちを言葉やダンス等で伝えました。
祝う会前日までの計画や当日の運営も5年生がしました。
5年生の一生懸命に取り組む頼もしい姿を見ることができました。
2月16日(金)今年度最後の学習参観を行いました。学んだことや身に付いた学習態度などを保護者の皆様方に見ていただくよい機会となりました。お忙しいなか時間を割いて参観していただき、ありがとうございました。
富山大学名誉教授 山西潤一先生からは、「1人1台端末時代の情報モラル」と題して、講演いただきました。学習で当たり前のように活用している端末。今後も遊び道具でなく、使用のルールを守って、学習道具として使用するよう、指導していきます。
2月16日(金)1年生保護者対象の給食試食会、親学び講座を行いました。配膳の際は、保護者の皆さんから「なつかし~」との声があがりました。栄養教諭から今日の給食に含まれている野菜の量について、子供にとって避けたいいろいろな「【こ】食」について、話を聞きました。
そのあと、1年教室での給食の配膳の様子、食事の様子を参観しました。1年生のみなさんはちょっぴり緊張していましたが、保護者の皆さんが温かく見守ってくれて、大変うれしそうでした。
親学び講座では、親学びスーパーアドバイザーの石倉先生をお迎えし、子育ての悩みをテーマに実施しました。「ついイライラしてしまう場面」やその解決法を情報共有しました。みなさんすでによい解決方法をお持ちで、保護者の皆さん同士で話し合っていらっしゃいました。講座後のアンケートでは、「他の保護者と話ができてよかった」という声が多く聞かれました。
小学校最後の学習参観に、親子ビーチボール対決をしました。
それ以外にも、午前中からクッキーをつくって食べてもらったり、今まで練習してきた合奏を披露したりしました。
どの活動も大変楽しいものになりました。