12月2日(木)
タブレットで読書ができるサイトにログインしました。
ログインやパスワードがうまく入力できるか心配していましたが、上手にログインまでできました。
自分の読みたい本を見付けて読んでみました。
12月2日(木)
タブレットで読書ができるサイトにログインしました。
ログインやパスワードがうまく入力できるか心配していましたが、上手にログインまでできました。
自分の読みたい本を見付けて読んでみました。
11月29日(月)
「夢の音楽教室」が行われました。講師は、ハープ奏者の福島 青衣子(ふくしま せいこ)先生。なかなか見ることのできない本物のハープの演奏にすっかり聴き入る子供たちでした。
演奏を聴くだけでなく、「輪ゴムハープ」という食品トレーを使った簡単な楽器の制作や、その楽器とハープの合奏等、盛りだくさんのプログラムでした。最後は、ハープの伴奏で「校歌」を歌いました。あっという間の1時間でした。
11月29日(月)
運動教室がありました。
体操の専門の先生から跳び箱を教えてもらいました。
踏切板の踏み切り方、手の付き方を習いました。
長さのある跳び箱を跳べなかった子が「跳べた」と喜んでいました。
11月19日(金)に、きらめきエンジニア事業「水溶液の性質」を行いました。
酸性、中性、アルカリ性があることや、それぞれの性質について
リトマス紙やアルミホイル、鉄を使った実験を通して楽しく学びました。
むらさきキャベツから抽出した液の変化に驚き、
身近にある液体をもっと調べてみたいと水溶液への興味が高まりました。
11月26日(金)
外部講師の方に来ていただき、マット運動を教えてもらいました。
前転と後転のコツを教えてもらい、上手になれるよう進んで練習していました。
授業が終わる頃には、後転に苦手意識をもっていた子も、「先生、上手に回れるようになったよ」と
キラキラの笑顔でした。
この調子で、得意なことを少しずつ増やしながら、自分をもっと好きになってほしいと感じました。
集会情報委員会によるチャレンジ集会を行いました。
今回は総勢136人もの参加者が集いました。
ギターやピアノ演奏、跳び箱、ダンス等、それぞれが得意なこと・がんばっていることを披露しました。
社会科「火事からくらしを守る」の学習として、「滑川消防署」へ見学に行きました。
火災から人々のくらしを守るために、消防署の方々はどのような工夫をしているのか、学ぶことができました。
11月16日(火)長野県小諸市へ新幹線遠足に行ってきました。
新幹線の車窓から見る滑川市は、子供たちにはいつもと違うように感じられたようです。
松井農園でのりんご狩り、懐古園での紅葉狩りと姉妹都市である小諸市の自然を満喫してきました。
車内での過ごし方、公共の場でのマナーなど守るべきことは守る姿から頼もしさを感じました。さすが6年生ですね。
放課後、富山県総合教育センターの方を講師にお招きし、教員の理科実験に関する研修を行いました。
4年生の「物の体積と温度」に関する実験を通して、授業や実験のポイントについて学びました。
発明科学クラブは、水中しゃぼん玉の実験を行いました。
2種類の実験を通して、水の中でしゃぼん玉ができる仕組みについて考えました。