1/23に行われる幼保小交流会「わくわく集会」に向けて、2年生が園児役になってアドバイスをするお手伝いをしました。
1年生は、今まで練習してきた成果を発揮していました。園児役に指示をするのが難しいと感じる子もいれば、待ち時間に園児さんが暇にならないように工夫をして動いている子もいました。
お手伝い後、2年生に感想を聞いてみると、自分たちも早く準備をしたい!と言う子や、ルールについてもう少し話し合わないとケンカになるかもと、自分たちの集会に向けてのやる気を出している子が多かったです。
1/23に行われる幼保小交流会「わくわく集会」に向けて、2年生が園児役になってアドバイスをするお手伝いをしました。
1年生は、今まで練習してきた成果を発揮していました。園児役に指示をするのが難しいと感じる子もいれば、待ち時間に園児さんが暇にならないように工夫をして動いている子もいました。
お手伝い後、2年生に感想を聞いてみると、自分たちも早く準備をしたい!と言う子や、ルールについてもう少し話し合わないとケンカになるかもと、自分たちの集会に向けてのやる気を出している子が多かったです。
体育の時間に、跳び箱教室をしました。
1回目は、開脚跳びの練習です。
跳ぶときは・・・
①両足ジャンプ
②跳び箱に手をつく
の順番で、跳ぶことが大切だと教えていただきました。
最初は跳べなかった人も、何度も練習し、3段を跳べるようになりました。
子供たちは「次は5段に挑戦したいな」「4段が跳べるようになったよ」と楽しそうに活動していました。
1月17日に、滑川市立博物館に校外学習に行きました。
滑川市がどのように変わってきたのかについて、貴重な資料や道具をもとに、分かりやすく説明していただきました。
2年生は、2月に行われる冬となかよし集会の準備を進めています。
1年生と楽しい時間を過ごせるよう、目当てを決めて、準備中です。
集会の目当ては「顔と名前をおぼえて、冬を楽しもう」です。
顔と名前を完璧に覚えてもらえるような活動や、冬らしさを盛り込んだ活動を計画しています。
どんな集会になるのか楽しみです。
書初の練習を始めました。4年生は「雪の立山」を書きます。本番と同様、体育館で練習しました。お手本をじっくり見ながら、一画一画丁寧に書いていました。練習の様子を見ていると、雪をバランスよく書くのが難しいようです。冬休みにたくさん練習して、1月8日の書初大会で、1番いい字が書けることを願っています。
12月13日(金)
富山県立大学の清水先生と台湾の小学校からBill先生をお招きして、台湾の小学校と交流をしました。
清水先生とBill先生は6年生と給食を一緒に食べ、交流を深めました。
実際に台湾の子供と繋がると、うまく伝わるグループやなかなか伝わらないグループがありましたが、子供達はなんとか伝えようと取り組んでいました。
寺家小学校で行う台湾交流は11年目になりました。
これからもこのつながりを大切にしていきたいですね。
12月11日に、社会科の校外学習で滑川警察署に行ってきました。警察署の方からお話をしていただいたり、パトカーの中を見させていただいたりしました。お忙しい中、協力してくださった滑川警察署の皆様、ありがとうございました。
1学期から続けてきた自主学習ですが、保護者の皆様の声かけもあり、少しずつレベルアップしてきています。
家の人に問題を出してもらったり、同じ漢字を練習したりする自学から、
計算スキルや教科書の問題を自分で解き直したり、自分なりのポイントをメモしながらまとめたりと、様々な自学のやり方が出てきました。
自学のレベルが上がったおかげで、期末テストの平均点も1学期より上がっていました!この調子で、少しずつ自分で学べる2年生になっていってほしいです。
生活科で作ったおもちゃを使って楽しい遊び方を考える学習をしました。
同じおもちゃを作った人同士でチームを組み、様々な遊び方を考えました。
みんなが楽しめる遊び方を考える子が多くて、見ている担任も楽しくなりました。
5年生では書初の練習がスタートし、真剣な表情で作品作りに取り組んでいます。今年は「水清き里」という題字で画数も去年よりは多くなりました。一画一画に一喜一憂しながらも、少しでもうまく字が書けるようにがんばる5年生でした。本番まで、納得できる字が書けるようにがんばろう!